のぼり旗は芸術
学生時代の私は、のぼりを製作するアルバイトをしていたこともありまして、基本的には雑用だったのですが、何枚か印刷まで手伝ったことがあります。
人通りの多いガードレールにくくりつけてあったり、駅前に立て掛けてあったり、いろいろな場所でのぼりを見ることがありますが、どれもカラフルで人の目を引きつけやすしデザインに仕上げてあるのが特徴的で、そのようにしているところが多いです。
私が働いていた看板屋さんはのぼり旗を作ることが主な業務内容でして、初めは作るのに時間もかかりましたし、不慣れな事ばかりでしたので周りに迷惑をかけながら作っていたのですが、そんなことも今では懐かしい思い出となっています。
3ヶ月間限定のアルバイトでしたが、その間に製作したのぼりの数は数えていませんが、私が作ったのぼりに文字を書き込む職人がいるのですが、さすがに私には文字を書くことはできませんでしたし、職人として精通しているプロでないと出来ない作業です。
一切の迷いもなく一気に真っ白なのぼりに文字を書き込む姿は、芸術家を見ているようでして、完成したのぼり旗は魂がこもっていて素晴らしい芸術作品となります。