のぼり旗お勧め
のぼり旗について何を最後に伝えたら良いのか悩んでいたのですが、ここではのぼりに関するお勧めを紹介していこうと思うのですが、その前に江津市桜江町にある猿候(えんこう)について話していこうと思うのですが、数々の伝説が多くあります。
猿候とは河童の事なのですが、その姿が猿に似ていることから、そのように呼ばれるようになったそうでして、いたずら者の猿候が城の馬に意地悪をして捉えられ、悪さをしないと約束して許されたようですが、その約束事が刻み込まれている江の川沿いの岩で、毎年ゴールデンウィークの5月5日に「えんこう祭り」をするようになったようです。
私が最初にえんこうと聞いた時には、不吉な祭りだと思ってしまったのですが、由来などを聞いて納得し、興味を持つことが出来たのですが、正直なところ皆さんも「えんこう」と聞いたら「援交」を思い浮かべてしまうのではないでしょうか。
話がそれてしまいましたが、今ではのぼり祭りとして有名にもなっているのですが、川戸の水神祭の役割も担っており、500年近くも続いている大きな行事のようです。
一度も言ったことはありませんが、インターネットで調べてみたところ、確かにのぼり祭りと言っても過言ではないほどののぼり旗が立ち並んでおり、盛り上がりも一入です。
町中で見かけるのぼり旗とは違って、一度は見てみる価値はあると思いますよ。
重要な役目
昔の江の川は交通手段として重要な役目があり、水難事故も多く「今年一年、事故がありませんように」と願いが込められた神事でもあるようで、このお祭りで使用されている「のぼり」の多さは全国一番で、どれ程のぼり旗が使用されているのか気になります。
また、この祭りが5月5日に行われるという事もあり、30年ほど前から200近い鯉のぼりが江の川いっぱいに掲げられることになりました。
これは、地元の人が考えたようですが、もとは四万十川で鯉のぼりを見たのがきっかけになっているようで、えんこう祭りが5月の節句の時期に行われる祭りであることも考慮して、江の川でも是非実施したいという、地元の人たちの熱い呼びかけによって、始まったのがきっかけのようです。
使用されている鯉のぼりは、県内外から寄贈してもらっているようでして、現在では5月5日の代表的な日本のまつりとなり、風物詩となっています。
晴れている日に車の窓から見る江の川は、水も綺麗で気持ちが良いのですが、そこに鯉のぼりが悠々と泳ぐ群れを見るのも気持ちがよく、はじめて見る人は見惚れると思うのですが、ここまで大きな祭りになるための苦労などを地元で聞けば感度も倍増です。
この風景は毎年眺めることが出来ますので、ゴールデンウィークには子供を連れて遊びに行っても良いと思いますし、彼女や彼氏とデートを楽しむのも良いと思います。
私のオススメする場所としては、色鮮やかに彩られた桜江大橋の受けから眺める景色が最高ですね。