のぼり旗の力士

大相撲の試合会場となる場所の周辺には、必ずのぼり旗を見かけますし、力士の名前が書かれた大きなのぼりが立ち並んでおり、勇ましくもあって迫力がありますよね。

テレビ中継をしている後ろに映ることもありますし、実際に生で見たこともあるのですが、その場所に到着すると、好きな力士や応援している力士の名前が書いてあるのぼり旗を探してしまうものでして、現地に到着してから最初に楽しむゲームのようですよ。

ところで相撲はいつの時代から始まった競技なのか調べてみたところ、古墳時代から始まった武道でして、祝儀を得るための手段として興業を行っていたようです。

明確な歴史が残っているのは江戸時代の後期ぐらいからなのですが、当時は今のようなカラフルで色鮮やかな色は使われておらず、塗料が発達していなかったようです。

要するに使われていなかったと言うよりも、使えなかったという方が正しいかもしれませんが、のぼりを立てるようになったのは何も最近の事ではないと言う事です。

大相撲で使用されるのぼり旗がカラフルになったのは、昭和に入ってからのことでして、塗料が発達して様々なものを利用して染めることが出来るようになってからの事です。

今も昔も変わらないことは、1つの製品を作るときに思いを込めて、のぼりを手書きで作っていることだと思うのですが、なぜ大相撲で使用されている「のぼり旗」はカラフルな色が使われているのか疑問に思ったことはないでしょうか。

その理由として、のぼり旗を作るときのタブー(禁制)が関係しているのかもしれなのですが、そのタブーとは力士の名前に黒色を使用することを避けるためでして、負けを意味する黒星に繋がるだろうという問題からなのですが、これは一般社会でも同じような事がありまして、企業に対して赤字を使用することは、経営の赤字を意味すると言う事など、のぼりを製作するときには約束事が大相撲の世界ではあるようです。

相撲業界では、演技を担ぐという事に関して重んじている事が多いのでしょうね。

建売住宅ののぼり旗

のぼり旗を掲げている場所として、新興住宅地での建売住宅の販売を行っている処なのですが、私が結婚して初めて家を購入したところも、まさにそのような感じの建売住宅でして、何本もののぼりが立てられていて、賑やかな感じで活気のある雰囲気に乗せられて購入してしまった気もしませんが、今でもとても気に入っている我が家です。

将来的に区画整理が予定されている土地だったこともあって、売り出されている値段も安くて、区画整理と言われる新設工事に関しても確定ではなかったので、特に問題はないと思って大きな買い物の契約を翌日にはしていましたからね。

現在もまだ土地の区画や形質の変更はありませんし、日常の生活を満喫しています。

それにしても、のぼり旗はやはり人の目を引くほど効果がある物でして、我が家以外にも同じと土地に3件も売り出されており、私たちが購入した翌週には完売していまして、たまたま発見したのぼりを見つけなければ、今の素晴らしい家を発見できませんでした。